お知らせ

航空自衛隊次期支援戦闘機 F-3の開発状況

軍事部

助手:日英伊の共同開発による

新型戦闘機開発計画のようでございますが

やはり コストダウンの

問題があるのでしょうか?

ゆみ:あぁ そうなん ふうーーん

助手;いえ ですからなんで

3か国共同開発なのでしょうか?

ゆみ:しらん 日本島国で弱いからっ

助手;すると エギリスも島国でございますので

唯一の大陸接続国である

イタリアの参加が キーとなるのではないかとの

ご慧眼 凄みを 増してきたようで

ございまするっ

ところで エンジン開発については

エギリス ロールスロイス社

と ジャパン いしかわじま播磨社

が中心となるようですが

いったい イタリアの役目は

なんでございますでしょうか?

ゆみ:しらん ラテン系や ラテン系っ

助手:・・・・

はいっ 日本技術が 欧州でも

通用するかどうかが

全世界基準の獲得に必要であるとの

ゆみさんの ご示唆に富んだ

ご意見 ありがとうございました

しかも

本当は 戦闘機からの 対艦ミサイル攻撃能力よりも

ロシアなどが ウクライナ戦争に

実戦投入しております

超極音速ミサイル兵器が

あれば 次期支援戦闘機

いらないんじゃね?

という 暗黙のご意見

おみそれいたしましたっ

コメント

タイトルとURLをコピーしました