助手:はいっ
ウクライナ最新考察第3弾で
ございますっ
ゆみ:・・・・
助手:ちなみに
韓国料理はいかがでございましたでしょうか?
ゆみ:いま
しんどいよーーー
ああーーー しらんっ
助手:・・・・
あのう 今回は
ウクライナ軍がなぜ
ロシア軍の 6分の1
しか 砲弾がないのか
という ご考察の
お約束ですよね
フエッ
ゆみ:スリッパも
もう 春に変えなあかんやないか
頼むで
助手:あっ
ゆみさん まさかの ご退出でございます
フエッ(2回目)
助手:インド料理店でございますっ
まさに この世の春を
謳歌されていらっしゃる
ゆみさまでございますが
ロシア軍の砲弾 6倍問題につきましては
お調べいたしますと
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は、ロシア軍がウクライナの6倍の量の砲弾を保有しているとして、西側諸国による支援の必要性を訴えました。
ウクライナの国営通信社ウクルインフォルムによりますと、シルスキー総司令官は前線の戦況について防衛だけでなく、前進もしているとしながらも「厳しい状況」だと認めました。
ロシア軍が兵士の数で優位に立っているうえ、ウクライナの6倍の砲弾を保有しているとしていて、また防空システムと十分な砲弾があれば先月、東部の要衝アウディーイウカから撤退することもなかったとの考えを示したということです。
ということでございますが・・・・
ゆみ:・・・・
助手:最後は 鹿児島とりももたたき店
でございますが
このほか 立ち飲み屋でも
生ハム アンド ワイングラスも
ご堪能されていらっしゃる
一日 4件はしごされらっしゃる
ゆみさんなので
ございましたっ
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