助手:はいっ
いよいよ 佳境を迎える展開でございますっ
ミルの独断専行でございます
ガミラス デスラー家の男ならためらうな
という展開でございます
ゆみ:ほんまかぁ
無理やろ デスラー総統
そんな簡単にしねへんやん
あやしいぞ?
助手:はいっ
では どういう
展開になると
思われますか?
ゆみ:デスラーは
しねへんよ
主人公のひとりやから
へんへん
義理の息子の
ハスラーが
ヤマトと仲良しやんかーー
助手:・・・・
兄の子供の
ランハルト(キーマン)
でございまするっ
ゆみ:キーマンのほうが
かっこいいよ
助手:あっ 古代があらわれますよ
ランハルトに 選択を
拒否するよう 進言しました
ミルも大帝も
叫びましたね
ゆみ:選ばずになんとする
という ミル ズォーダー大帝の言葉が響きます
助手:ミルが
古代を試しましたね
ミルは 古代を撃ちましたが
森雪が身代わりになり・・・
ガトランティス側の
動揺を生み出します
森雪の 愛が
ズォーダー大帝の
意思を変えてしましますね・・・
和平の道が
開かれた その時に・・・
ゆみ:ミルが 射〇されるよーーー
助手:あぁ 無情でございまする
デスラー
なんと なんと おろかなっ
でございまするっ
土方艦長
もう いきつく ところまで
いきつくしか あるまいな
あぁ 悲しき 愛の戦士たちでございますね
ゆみ:ランハルトがデスラーと決別し
氏を決意しましたね
助手:ノイ デウスーラを
デスラーが トランジット波動砲の
波動輻射から防御する盾となろうと
いうわけですね
ズォーダー大帝は
時間断層を得るため
地球を 惑星ごと
白色彗星に
キャプチャーする
宣言をしましたね
さぁ
どうなる 地球でございまする
ゆみ:いや
いやや ふん へんっ
助手:斎藤隊長が
ガトランティスの自爆機能を
喪失させましたが
地球に 白色彗星がワープし
全面無条件降伏を支持しております
そんな なか
子ども達が
地球には ヤマトがあると
言いましたね
ゆみ:ぬわん
うーーん
どこも みな 平和
やったら いいおもうよ
ヤマトも戦う必要ないよ
真田さん 賢いよ
助手:はい そんでもって
地球は 制圧されましたね
ゆみ:以上 23話は愛の戦士たちでしたでしゅ
助手:はい 締めのお言葉
ありがとうございましたツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆみさんブログランキング
もしも よろしければ
下記ボタンを
ポチっと
くださいましたら
INポイントが付きまして
ゆみさんも 大変よろこばれます
なにとぞ
応援お願いいたします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント