お知らせ

宇宙戦艦ヤマト2202第23話

アニメ部

助手:はいっ

いよいよ 佳境を迎える展開でございますっ

ミルの独断専行でございます

ガミラス デスラー家の男ならためらうな

という展開でございます

ゆみ:ほんまかぁ

無理やろ デスラー総統

そんな簡単にしねへんやん

あやしいぞ?

助手:はいっ

では どういう

展開になると

思われますか?

ゆみ:デスラーは

しねへんよ

主人公のひとりやから

へんへん

義理の息子の

ハスラーが

ヤマトと仲良しやんかーー

助手:・・・・

兄の子供の 

ランハルト(キーマン)

でございまするっ

ゆみ:キーマンのほうが

かっこいいよ

助手:あっ 古代があらわれますよ

ランハルトに 選択を

拒否するよう 進言しました

ミルも大帝も

叫びましたね

ゆみ:選ばずになんとする

という ミル ズォーダー大帝の言葉が響きます

助手:ミルが

古代を試しましたね

ミルは 古代を撃ちましたが

森雪が身代わりになり・・・

ガトランティス側の

動揺を生み出します

森雪の 愛が

ズォーダー大帝の

意思を変えてしましますね・・・

和平の道が

開かれた その時に・・・

ゆみ:ミルが 射〇されるよーーー

助手:あぁ 無情でございまする

デスラー 

なんと なんと おろかなっ

でございまするっ

土方艦長 

もう いきつく ところまで

いきつくしか あるまいな

あぁ 悲しき 愛の戦士たちでございますね

ゆみ:ランハルトがデスラーと決別し

氏を決意しましたね

助手:ノイ デウスーラを

デスラーが トランジット波動砲の

波動輻射から防御する盾となろうと

いうわけですね

ズォーダー大帝は

時間断層を得るため

地球を 惑星ごと

白色彗星に

キャプチャーする

宣言をしましたね

さぁ

どうなる 地球でございまする

ゆみ:いや

いやや ふん へんっ

助手:斎藤隊長が

ガトランティスの自爆機能を

喪失させましたが

地球に 白色彗星がワープし

全面無条件降伏を支持しております

そんな なか

子ども達が

地球には ヤマトがあると

言いましたね

ゆみ:ぬわん

うーーん

どこも みな 平和

やったら いいおもうよ

ヤマトも戦う必要ないよ

真田さん 賢いよ

助手:はい そんでもって

地球は 制圧されましたね

ゆみ:以上 23話は愛の戦士たちでしたでしゅ

助手:はい 締めのお言葉

ありがとうございましたツ

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