助手；さて 前回に続きまして
ウクライナ軍の 砲弾発射数が
ロシア軍の 6分の１
という 問題でございますが
ゆみさんは
なにが 6分の１なのか
ご存じでございますでしょうか？
ゆみ：ハァッ
ええと
ウクライナは国として
ある方が ええとおもうけど
助手；いえ ちがいます
ウクライナ軍の砲弾不足についての
ご考察をおねがいいたしますっ
助手：まさに ゆみさんにおける
唐辛子 投下量が莫大でございますように
ウクライナ軍砲弾数が6分の１
ではなくて
インパクトといたしましては
ロシア軍砲弾数が６倍
と言えばいいのではないのでしょうか？
ゆみ：うん 今しんどいから
わからん 首が痛い
まあ 核とかつかわんように
するのが大事やと思うよ
うん ふん
助手；まさに 頻繁に
鳥貴族豪遊を続けていらっしゃる
ゆみさんに コメントを求めるのは
こころ苦しいのでございますが
ロシア軍の砲弾6倍という
現実に対しての
さらに くわしい
考察を 次回
考えていきましょうか？
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