お知らせ

日本国防構想について3

軍事部

助手;さて 前回日本正規軍情報保護法制定により

日本国民の生命身体財産が

保護されるように致しましたが

今回は 

核弾頭搭載型弾道弾や核弾頭搭載型巡航ミサイル

などから ジャパンを

同防衛するかについてで

ございます

ゆみ:・・・・

助手:はい そのとおりでございます

現状 イージスシステム搭載型護衛艦による

迎撃一択でございまして

打ち漏らしについては

パトリオットPAC3たる

迎撃近距離ミサイルくらいしか

思いつきませんです はい

基地防衛ミサイルなので

都市防衛ではないのが

国民救済になっておりません

ゆみ:だあから

バリア機能つくらな

あかんねん

主要都市守る機能

ウクライナみたいに

地下つくるんや

にげるんや

助手:そこで

現在 イージスアショア地上迎撃型システムが

国内の反対により

無くなったための代替として

イージスシステム搭載艦2隻が

建造決定されております

本来なら 陸上自衛隊で運用するみたいな

イージスアショアが

海上自衛隊の運用とは

海上自衛隊の負担増でございますが

その分 陸上自衛隊の定員を

今回のイージスシステム搭載艦の乗員分

移せば

いいのではないかと思うくらいで

ございます

ゆみ:そら やないやんけ

日本しんだら

どうするんや

助手:はっ

日本国内の 在日米軍施設を

狙った 核弾頭なら

在日米軍が迎撃するかもしれませんが

日本国内の 海軍空軍陸軍施設を狙う

核弾頭で在日米軍に被害が及ばないのであれば

迎撃は 日本独自で

おこなわなければ ならないとの

ゆみさんの

至極まっとうなご意見 

感服いたしましたっ

コメント

タイトルとURLをコピーしました