助手：さて めでたく
前回で自衛隊より
日本正規軍として
JSF（じゃぱんせるふでいふぇんすふぉーす）から
JRM（じゃぱんれぎゅらーみりたりー）に
名称変更ありがとうございます
ゆみ：はぁ なんて
あぁ じゃぱん じゃぱん
ふほ
助手；そこで第2弾は
個人情報保護法みたいに
日本正規軍情報保護法の制定でございます
あらゆる 軍事民生情報の
流失や故意による情報漏洩の防止でございます
ゆみ：そんな 漏らすような
ややこしい ないんちゃうの
助手：C国軍事技術は
どうして ここまで
最先端技術を習得できてるのでしょうかね
ゆみ：うーーーん
人間が多いからちゃうん
かしこなろうして
勉強したんやろ
助手：日本国民の生命身体財産を
守るためでございます
日本国興廃
この一戦にありでございます
まず一つに
戦争開戦時の
初期攻撃による
航空基地やレーダーサイト
その他 防衛拠点に対して
情報漏洩による
効果的な撃滅を避けることは
国民の血税たる
防衛予算による
各種施設や装備たる財産
果ては 軍隊人員の生命身体を
守らねばなりませんよね
ゆみ：そんなんやばいやんけ
うん 日本の戦力しってるの
やばいやんけ
助手；そこで
情報漏洩による敵効果的
我が国への殲滅攻撃を
避けることができれば
数兆円から数十兆円の財産
数千から数万の人員の生命身体
を守ることが
法律の制定ひとつで
できるのであれば
どうでしょうか
ゆみ：うん
だって 汚染水流したって
にほんきらいいうとうから
なんか ユニクロも
すかんのやろ
助手；そのおとりでございます
ここいらで
日本人が 本気で
自分たちの
生命身体財産を
守ろうという気概が必要ではないかとの
ゆみさんのご慧眼に
感服いたしましたっ
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