助手:航空自衛隊では
既存のF-15J イーグル戦闘機200余機
について
100機程度を
近代化更新し
残る100機は 退役させるようでございますね
退役しない
100機については
1機あたり 90億円を投じて
近代化改修するとのことでございます
ふぇっ
ゆみ:・・・・・・・
助手;そして
退役100機を
F-35ステルス戦闘機に
更新するのでございますが
海上自衛隊用に
4個護衛艦隊に
各軽空母型護衛艦1隻配備いたしますと
各1隻に対して 各24機としますと
予備機も含めて
軽く120機前後は
必要でございますので
航空自衛隊としましては
F-15J 100機分の
後継として
F-35Aを110機と
国産F-2攻撃機約100機の
老朽化に伴う
代替攻撃機として
新開発機
F-3なる戦闘攻撃機
150機程度の
配備が必要なのではないでしょうか?
ゆみ;・・・・・
助手・はい
アメリカ空母 艦載戦闘機が
F-18からF-35Aに
交代するのであれば
ジャパン 次期軽空母も
F-35A搭載しかも
蒸気式カタパルト搭載のみならず
電磁式カタパルト搭載計画せよとの
ゆみさんの御深慮
に カンパイデゴザイマスッ
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