助手：日本国防軍たる
次世代自衛隊員は
国家公務員として
高卒 約22万
大卒 約25万
の初任基本給をたてつつ
正規職員だけでなく
任期付き職員制度を
うまく活用できれば
正規職員で定員不足分を
任期付き職員でおぎなう
ことができるのではないでしょうか？
ゆみ：・・・
助手；つまり 自衛隊は定員不足なので
任期付き職員を採用して
定員充足するのはいかがでしょうか
ゆみ：つまり やる気のある人
にほんの 国防をがんばろうとするひとが
自衛隊員としておったらええとおもうよ
助手：こんごは
ますます 海上自衛隊護衛艦の大増艦や
陸上自衛隊の再編成による
水陸機動団の拡大が有効ではないでしょうか？
そのためにも
海上護衛艦の乗組員省人化や
陸自の水陸機動団への転用増設
を行い 空挺部隊も増員するなどし
既存の陸上自衛隊戦力は
予備自衛官の増員による
定数調節により
やりくり するのはいかがでしょうか？
ゆみ：・・・・
助手：はいっ 漠然とした 自衛隊ではなく
戦闘のプロフェッショナル集団を育成して
予備自衛官や有事には 即時即応できる
戦闘訓練を 伝授できる
育成能力を備えた 緊張感のある
プロ集団を育成せよとの
ゆみさんの
暗黙のご示唆に
あつく 震えてしまいましたっ
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