お知らせ

継続戦闘能力2024

軍事部

助手:1年前の2023年に話題となりました

自衛隊の継戦能力を疑問視する風潮ですが

ウクライナ侵攻が2年経過し

ウ軍では弾薬不足が露呈しておりますが

ジャパンは大丈夫でしょうか?

ゆみ:そやけど ウクライナみたいに

各国が応援してくれたら

ええやんけ

助手;それでは

支援物資が届くまで

持ちこたえることができなかったり

そもそも 支援物資が届くかどうかも

不明でございます

ゆみ:人間もすくないよ

わかい お兄ちゃん方すくないね

助手:まずは

イージス艦搭載の 弾道弾迎撃ミサイル

パトリオット用 迎撃ミサイル

どのくらいの備蓄があるのでしょうか

ゆみ;春ズボンが ほしいね

ふんっ

助手:防衛白書では

優先度の高いスタンド・オフ・ミサイル(12式地対艦誘導弾能力向上型等)、弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル(SM-3ブロックIIA)、能力向上型迎撃ミサイル(PAC-3MSE)、長距離対空ミサイル(SM-6)、03式中距離地対艦誘導弾(改善型)能力向上型等の各種弾薬については、必要な数量を早期に整備する。具体的には、弾薬整備費について、前中期防期間中では約1兆円であったところ、整備計画期間中の今後5年間では、5倍の約5兆円に増加させる。

とありますね。よかったですね。

防衛用のミサイルのみならず

反撃用のミサイルもしっかりと

大量配備して逆に

侵略国の 継続戦闘能力を

削ぎ落すことも大切となるでしょうね

ゆみ:・・・・・

助手:あっ ゆみさん

退室してしまいました

フエッ

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