助手:1年前の2023年に話題となりました
自衛隊の継戦能力を疑問視する風潮ですが
ウクライナ侵攻が2年経過し
ウ軍では弾薬不足が露呈しておりますが
ジャパンは大丈夫でしょうか?
ゆみ:そやけど ウクライナみたいに
各国が応援してくれたら
ええやんけ
助手;それでは
支援物資が届くまで
持ちこたえることができなかったり
そもそも 支援物資が届くかどうかも
不明でございます
ゆみ:人間もすくないよ
わかい お兄ちゃん方すくないね
助手:まずは
イージス艦搭載の 弾道弾迎撃ミサイル
パトリオット用 迎撃ミサイル
どのくらいの備蓄があるのでしょうか
ゆみ;春ズボンが ほしいね
ふんっ
助手:防衛白書では
優先度の高いスタンド・オフ・ミサイル(12式地対艦誘導弾能力向上型等)、弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル(SM-3ブロックIIA)、能力向上型迎撃ミサイル(PAC-3MSE)、長距離対空ミサイル(SM-6)、03式中距離地対艦誘導弾(改善型)能力向上型等の各種弾薬については、必要な数量を早期に整備する。具体的には、弾薬整備費について、前中期防期間中では約1兆円であったところ、整備計画期間中の今後5年間では、5倍の約5兆円に増加させる。
とありますね。よかったですね。
防衛用のミサイルのみならず
反撃用のミサイルもしっかりと
大量配備して逆に
侵略国の 継続戦闘能力を
削ぎ落すことも大切となるでしょうね
ゆみ:・・・・・
助手:あっ ゆみさん
退室してしまいました
フエッ
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