助手:毎度 ジョイフルの
サウザンサラダ 108円でございます
お買い上げ ありがとうございますっ
ゆみ:はぁ そんなん くってへん
朝食べた やつか
まあ キャベツが入ったやつやな
ふつうは レタスや
云々かんぬん
助手:はい ありがとうございます
それでは
今回のお題でございますが
ズバリ 海上自衛隊に
正規空母は必要か
というものでございます
ゆみ:あぁっ?
しらん
助手:目的としては
移動航空基地としての
役割でございます
ゆみ:そんなん
いらん
いらんわ
バリア 機能ないから
あかんのやっ
助手:。。。。
つまり 戦争初戦において
地上航空基地への
対地ミサイル飽和攻撃による
我が国の航空戦力撃滅を
避ける目的でございます
普段は 艦載機を運用しなくても
いいのですが
全長300メートル
満載排水量60,000トン超
イージスシステム搭載
トマホークや
12式対艦ミサイル投射能力付与
さらに
電磁式カタパルト搭載し
F35ーA型や
E2ーD早期警戒機を搭載させて
搭載機数は
40機程度に
抑えつつも
洋上航空基地
の役割を持たせるといった
日本本土防衛に特化した
ジャパン国防特化型
空母待望論で
ございます
ゆみ:うんしょ
(と立ち上がり携帯電話の充電をたしかめていらっしゃいます)
そして いつものように
トンズラ(逃走)されました
助手:はい
非常に むずかしい議論でございますゆえ
ゆみさんの
とまどい
納得いたしましたっ
次回もよろしくです
ゆみさんブログランキング
上位を目指されていらっしゃいますので
もしも よろしければ
以下をクリック頂けますれば
INポイントなる
カウントによるブログ村での
順位が向上いたしますので
なにとぞ 応援お願いいたします
なお ゆみブログ人気も
現在低調でございますので
少しでも 面白い
と思われた方は
ポチッとお願いいたします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント