お知らせ

戦闘継続能力(ミサイル編)

軍事部

助手:アイキャッチ画像では

山盛りのキャベツサラダが映られておりますね

ゆみ:うん サウザンサラダ

おいしいよ

助手:この日は通常の

2倍くらいの キャベツ量

おめでとうございましたっ

ゆみ:・・・・

助手:はいっ

それでは今回は

自衛隊の 継続戦闘能力についてで

ございまする

ハードウエアたる装備品

だけではなく

弾薬 糧食 等々の

日本の弱点たる

補給でございますね 

ほ き ゅ う

ゆみ:ふん うん 大変なんやこの家は

助手:・・・・・・・

まさに 気合や根性で

乗り切ろうとしている

ジャパン スーパーガッツ ミリタリーフォースから

ユナイテッドステイツ流 スマート ミリタリーフォース

に変身でございますっ

ゆみ:うーん そんなん能力ないやんけ

助手:補給力がないのが伝統なのでは

ゆみ:戦争になる可能性あるなら

防衛力 国民の 声がないやん

全然ないやん

看護学校でも

糖尿病の人の世話ばっかりやん

云々かんぬん

助手:・・・・・・

まずは 第一弾 ミサイル編でございます

1 トマホーク巡航ミサイル配備

2 12式対艦誘導弾改良超射程ミサイル開発

3 極超音速ミサイル開発

でございますっ

ここで 心配すべき点でございますが

R国 C国 ノースK国

などの 核ミサイルが

日本全土に 降り注いだ場合

日本は壊滅的打撃を受けるのでしょうが

日米安保条約による

報復核攻撃で

敵を討ってもらえますのでしょうかね?

イージス艦や PAC3などで

迎撃いたしますが

撃たれた場合に

反撃能力としての

これら 長距離ミサイルにより

発射拠点や軍事拠点に大量のミサイル投射により

一矢 報いるための

大量ミサイル配備に

いったい いくらくらい

かかるのでしょうかね?

ゆみ:そんな かねないやん

軍用費に まわせる 金ないやん

日本は 軍事費に回せるかねないよ

助手:そこで 

今回の 国防費増強について

ミサイル整備費に

1兆円でございますっ

ゆみ:あぁ 知らん

首痛いんや

へっ 痛いよ ふんっ

助手:はい

とにかく第一回目ありがとうございましたっ

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