助手：はいっ 今回も
張り切ってやっていきましょう
お題は 機動部隊
つまり 任務部隊として
4個護衛艦群 32隻主力艦艇
及び 地方隊所属の
もがみ型フリゲートを
うまく 運用できないかとの
構想でございます
ゆみ：だから 神戸の時な
海上自衛隊 船はあっても
上に乗せる飛行機ないんちゃうか
いわれてきた
云々かんぬん・・・
助手；はい
それにつきましては
現在 全通甲板型護衛艦
つまり いずも型の就役により
最大 ２０機の
垂直離発着機
F-35B
もちろんステルス第5世代機でございます
ゆみ：そんなん 積載量
少ないやん 爆弾などの
云々かんぬん
助手；そこで
正規空母たる
5から6万トン級の
全通甲板型護衛艦が
必要であるのですね
さすがでございます
いつもながら ゆみさんの
ご慧眼には
あっぱれ 以外ございません
ゆみ：うんうん うん
いると 思うよ
助手；しかしながら
推定建造料は
3000から5000億円
つまり
イージスシステム搭載型護衛艦
2から4隻分の費用が
発生しますので
まずは
大陸間弾道型核ミサイル迎撃用
イージス艦を２～４隻建造できますが
ゆみ：それは いいと思う
ミサイルな ちゃんと当たる
ミサイルいるよ
ちゃんと いけたら いいよ思うよ
助手：はっ
機動艦隊 旗艦よりも
まずは
大陸間弾道核ミサイル防衛用
イージス艦の増設を
看破された
ゆみさんでございますが
まことに
あっぱれでございまする
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