助手:さて今回は
核攻撃を受けた場合に
発射される
各種ミサイルシステムですが
はたして
弾頭数の在庫は大丈夫なのかという
ことでございます
ゆみ:うん ええ
なんて 繁盛した
どういうこと
助手:いえ ちがいます
ミサイルの数がたりているかどうかです
ゆみ:しらん
打ち返すってことか
そんなことより
バァリ・・・・・
(以降 割愛させていただきます)
助手:さすが
ゆみさん いくら
船や ペトリオット発射機の数を
そろえようと
打つべき 弾がないのが
大問題であるとの
ご賢察
さすがでございますっ
ゆみ:ええぇ
あな なんの穴
助手;いえ
違います 弾です ミサイルの弾です
ゆみ;ふんふん
ミサイルの弾か
狙ったところに
確実に 落ちる弾が必要
やと
おもうよ
電子頭脳かなんかを開発して
云々かんぬん
助手;イージス艦発射型
大気圏外ミサイルSM3が
1発40億ともいわれていますね
1000発で
4兆円でございますっ
ゆみ:えぇ
そんな金あるか
日本に残ってないんちゃうの
そんな金
助手:はっ
1000発でも
5年に分ければ
1年8000億円を
ミサイル弾頭確保に
使えとの
ご啓示ありがとうございます
8000億で
国民数十万人の生命をまもれるのであれば
激安であろう 考えよ
馬鹿者との
ゆみさんの
暗黙のご啓示に
改めて
あっぱれでございますっ
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