助手:第6弾でございますっ
日本本土防衛のためには
①核弾頭搭載型大陸間弾道弾防衛
②基地攻撃型極音速ミサイル
③基地攻撃型巡航ミサイル
④都市攻撃型ミサイル
を防衛せよとなるのでしょうが
いきなり
ICBMはないのでしょうが
沖縄基地や呉基地、佐世保基地、横須賀基地などに
対する 局地的核攻撃
などが行われた場合
いかなる 対処が 必要でございましょうかね
ゆみ:フヘッ
助手:あればの想定では
基地担当イージスアショアによる迎撃を行います
続いて イージスシステム搭載型護衛艦による
対弾道弾迎撃 SA-3やSM-6でございますでしょうか
そうして 撃ち漏らした場合は
最終的に 基地防空
ペイトリオットPAC3による
迎撃なのでしょうか?
ゆみ:・・・・・
助手:はいっ 基地を防衛するより
国民を守れとの ゆみさんの
暗黙の ご意見ごもっともでございます
当然 各都市を攻撃する ミサイルを
撃ち落とすことは 当然でございますが
もちろん 当初は軍事基地を攻撃するでしょうから
この 軍事基地に対する防衛こそが
専守防衛の
大前提ではないかとの
ゆみさんの お考えに
賛成いたします
ゆみ¥¥¥¥¥¥
助手:そして 軍事基地への
先制攻撃による
自衛行動としての
敵攻撃基地撃滅のための
大量の巡航ミサイルによる
反撃能力付与が必須との
ゆみさんのご意見 ごもっともでございます
しかしながら
それでは
不十分でございまして
自衛隊戦力の 敵攻撃に対する
生存能力こそが
勝敗を決することになるとの
ゆみさんの ご意見によりますと
自衛隊基地防衛だけでなく
戦力温存のための
生存戦略および
具体的プランの創設が必要でございますね
ゆみ:バリアやバリア
助手;はっ
最終防御兵器に
アイアンドーム日本版が必要とは・・・・・
いたく 感動いたしましたっ
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