助手：はい 今回は
次世代護衛艦 もがみ型が
ステルス護衛艦として
評価されているみたいでございます
量産型 省人力 多目的フリゲート艦
と思っていたのですが
思いのほか 評価が高いみたいな感じで
ございまする
ゆみ：し ら ん
おトイレいきたいから
いきましゅっ
助手：あっ また
ゆみさん 逃走されましたが・・・・
もう もがみ型を100隻建造して
地方護衛艦隊は全艦
もがみ型 旗艦は
こんごう型など 老朽イージス艦
さらには ひゅうが型を地方艦隊に 予備役化し
従来の 地方艦隊配備型護衛艦を
モスボールリーザーブいたしまして
最後は 予備役海上自衛隊員を
5万人ほど 確保できれば
完璧ではございませんでしょうか？
ゆみ：・・・・・
助手：はい 台湾と違い
中露北鮮からの直接侵攻がない
日本だから 危機感なく
そんな予備役兵など確保出来るはずもないとの
ゆみさんの 先鋭的な 暗黙の
ご示唆ありがとうございます
任期付き自衛官経験者（満期4年？）を
予備役化するため
毎月数万円の予備役手当を支給することで
定期的な訓練で 戦力維持化
できないものなのでしょうかね
つまり 自衛隊経験者を
優遇する社会構築なんかいかがでしょうか？
ゆみ：し ら ん
助手：フエッーーー
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