助手:ウクライナにおいて
155ミリ榴弾砲が
毎日1万発以上発射されていると
いわれておりますが
例えば
ジャパン90式戦車車体に
155ミリ対戦車榴弾両用砲
を開発
しまして
榴弾砲発射台としての機能
および
155ミリ劣化ウラン弾開発による
長距離対戦車撃破能力付与
なんかは
いかがでしょうか
ゆみ:防ぐ方法が必要
いうてるんや
助手:長距離ですから
榴弾砲機能では
40キロ以上のかなたから
砲撃可能でして
対戦車戦では
優に2000から3000メートル距離での
敵戦車に対する
対戦車焼夷鉄鋼弾砲撃が
可能かと
おもわれますが
ゆみ:敵の弾が届かない距離なんかよー-
当たらん
機能がいるがよー--
助手:はい
それに近い 効果が
望めますが
ゆみ:あぁー-
そうやったら
バリア機能作動
いるがよ・・・・
じじばばでなく若い人間
〇ぬのはかわいそうやんけよーー
助手:つまり
長距離攻撃よりも
バリア機能が必要
であるとの
ゆみさんの
ご持論
フエッ
でございます
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