助手:ウクライナ戦争初期に
ロシア軍はレーダー管制装置を
標的にしたように
真っ先に 固定型レーダー基地が
やられた場合の 補完計画は
どうなっているのでしょうか?
ゆみ:しらん
助手:ちゃんと ございましたね
移動式レーダー でございます
ゆみ:うん ふん
助手:日本の場合は
どうしても 先制攻撃に
さらされて 大損害からの
作戦開始が 義務つけられているかのような
様相で 悲惨極まりないのですが
なんとかなりませんでしょうかね
ゆみ:へえ そしたら なんにもならへんやんけ あかんやんけ
ふおー
助手:はい そこで
敵が 先制攻撃を行った時点で
徹底的な 反撃を行うことにより
巡航ミサイル数百発による等
先制攻撃を許さない姿勢が
求められてきたのでは
ないでしょうか?
ゆみ:うーーん 一般人が逃げ込めるとこ
確保するのがひつようやんけ
助手:しかしながら そうなった場合
日本国内に 敵国の
利敵こういに加担する人がいた場合
どうしますか
ゆみ:・・・・
助手:もしも
先制攻撃を受けた場合に
日本国内にいる スパイや
情報提供者などを 一斉に取り締まる
法律などができるかもしれませんね
ここまで きましたらのお話ですがね
ゆみ:
助手:はい あくまでも
民主的に 自由な言論が許されるのが
日本の強みであることが
ゆみさんの いわんとするところで
ございましょう
いつもながら 日本の弱みは
実は 強味ではないかという
ゆみさんの
ご示唆に富まれる
ご発言にあっぱれでございますっ
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