助手:はい こんごう型イージス艦が
艦齢30年を超えた場合の
次期代替艦と
みすみす 廃艦とするには
惜しすぎるのでございますが
こんごう型代替イージス4隻調達しつつ
順次 地方護衛隊群旗艦に就役させるというのは
可能でしょうか?
ゆみ:しらん わからん フエェーー
助手;・・・・
こんごう型は弾道ミサイル防衛に
特化した 予備自衛艦として
地方に 分散配置しつつ
新鋭イージス艦を4隻
配備して あさひ型和製イージスを
各護衛艦群に1隻増配すれば
各護衛艦群8隻→9隻に 拡充して
防空艦2隻 対潜汎用艦7隻
さらには もがみ型フリゲートを1隻追加すれば
4護衛艦群 8隻→10隻 増設
32隻→40隻 となるのでは
ないでしょうか
しかも
イージス艦は増大しますので
弾道弾防衛能力も向上いたしますね
ゆみ:しらん ふんっ
助手:はいっ
やはり 各護衛艦群に
旗艦軽空母1
イージス艦2隻
和製イージス1隻
対潜汎用艦6隻
の10隻体制は
こころ強いでございますね
しかも
これらの 護衛艦群に
ミサイル攻撃され
撃沈多数となろうとも
当然の反撃として
潜水艦等からの
巡航ミサイル大量発射で
かたき討ちまでしてくださるとは
4個護衛艦群
40隻体制
プラス地方護衛艦群への
こんごう型4隻 移譲計画の
目論見 ご慧眼
お見事でございましたっ
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